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レース展望

一般

スポーツ報知杯争奪戦

2026/02/04(水)~2026/02/09(月)
  • 4544
    松田大志郎
    (福岡)
  • 4305
    金子拓矢
    (群馬)

松田大志郎や金子拓矢らがV争いを引っ張る!

ボートレース徳山では2月4日~9日まで「スポーツ報知杯争奪戦」が開催される。松田大志郎(福岡)、金子拓矢(群馬)、岡田憲行(大阪)、深井利寿(滋賀)、榎幸司(長崎)、渡邉翼(山口)らが参戦。真冬の徳山で熱戦を繰り広げる。
V争いを引っ張るのは松田大志郎だろう。昨年は17優出4Vをマークする活躍で、1着115本を記録して年間最多勝を受賞。また前期勝率は8.01で全選手中2位という好成績だった。2016年にヤングダービーでG1初Vを飾った後はなかなか記念タイトルを獲れずにいるが、今年は記念戦線での大暴れが期待されている。徳山は通算7優出1Vと相性良好。今節は2018年4月の一般戦以来となる約7年10カ月ぶりの徳山Vを狙う。
対抗一番手は金子拓矢か。2024年12月に三国周年で優勝戦フライングを喫して現在は1年間のG1・G2選出除外中(2025年3月17日~2026年3月16日)。一般戦回りが続くなか、昨年15優出3Vをマークするなど活躍を見せ、昨年10月にはSGボートレースダービー出場も果たした。近況も12月の平和島戦で優勝するなど好調。徳山では通算4優出0Vでまだ優勝がないだけに、今節は当地初Vをめざしたい。
岡田憲行も楽しみだ。徳山通算11優出3Vの実績。2019年2月、2020年2月、2021年2月に「果子乃季バレンタインカップ」という大会で3連覇の偉業を達成している。岡田が2月に徳山を走るのはそのとき以来で5年ぶり。冬の徳山と相性抜群なだけに目が離せない。
深井利寿は徳山2節連続優出中。2024年1月のマスターズリーグでは節間オール3連対で優出2着に入り、昨年8月の一般戦「にっぽん未来プロジェクトin徳山」では中辻崇人や坪井康晴らとV争いを演じて優出4着に入っている。徳山通算6優出1Vの実績を持つ深井が今節もV戦線を沸かせるのか。
榎幸司は昨年11月の徳山戦「中日スポーツ杯争奪戦」で3・2・3・2・1・3・1・2・1・5着と5日目までオール3連対の快走を見せたばかり。優勝戦は2号艇で5着に終わったものの、見せ場たっぷりの一節だった。今節は徳山2節連続5回目の優出と、当地2回目の優勝をめざしての参戦だ。
地元の期待は渡邉翼。昨年12月の宮島戦で自身2回目の優勝を飾って近況勢いに乗っている。今節は徳山初Vへチャンス充分だろう。
その他では2025年トップルーキーの中島秀治(滋賀)と大澤風葵(群馬)や、昨年12月の芦屋戦で約7年1カ月ぶりの優勝を飾った齊藤優(徳島)、昨年11~12月に3節連続優出をマークした山田亮太(東京)らに注目したい。


(データはすべて2026年1月12日現在。カッコ内は所属支部)

ピックアップレーサー

二世レーサーの谷海夏人に注目!

  • 5401
  • 谷海夏人
  • (広島)

広島136期の谷海夏人(たに・みなと)がいま注目度を高めている。ボートレーサー養成所時代にはリーグ戦で3優出1Vをマークして勝率6.33の好成績を残し、修了記念レースでも優出。昨年5月にデビューすると、3節目となった6月の尼崎戦で6コースまくりを決めて早々と初1着を奪い、136期の水神祭一番乗りとなった。
その後はFもあってやや苦しんだが、今年1月の宮島正月レースで6コースまくり差しを決めて通算2勝目&地元初1着をマーク。広島71期の谷勝幸を父に持つ二世レーサーは、非凡な才能を持つ広島支部期待の新星だ。徳山参戦は今節が初めて。どんな走りを見せるのか注目しておきたい。


(データはすべて2026年1月12日現在)

全国過去3節成績

競走タイトル
開催期間 ボート
レース場
節間成績
データは前検日に更新いたします。

Information

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