優勝戦結果
優勝戦 覇者は 3966 作間章 (東京)
5日間シリーズで争われた「エフエム山口カップ」。作間章が優勝戦で6万舟の大穴を開けた。作間は予選を1・3・2・3・1・3着のオール3連対にまとめて得点率3位で通過。準優はイン戦2着に終わって優勝戦4号艇となった。そして青いカポックで迎えた優勝戦では、1マークでインの末永由楽が流れたところを4コースから差し切って先頭へ。3連単66290円の高配当を出して栄冠を手にした。勝った作間は約1年10カ月ぶりの優勝で通算38V。徳山では3回目の優出で当地初Vとなっている。