
女子レーサーの競演「マクール杯争奪 徳山ヴィーナスシリーズ第12戦」。華やかな激戦を制したのは小野生奈だ。シリーズ序盤から軽快な舟足を見せた小野は、予選を1・2・1・3・1・1・1着の2位で通過する活躍。準優で1コース逃げを決めて優出切符を手にする。そして2号艇で迎えた優勝戦では2コースから圧巻のまくり一撃。1号艇にはオール2連対で勝ち上がってきた田口節子がいたが、意表をついたツケマイで牙城を崩した。勝った小野は今年2回目の優勝で通算25V。徳山では2015年8月の一般戦と2019年4月のヴィーナスシリーズに続く3回目の優勝となっている。