
レース展望
デイリースポーツ杯争奪戦(2026/1/25〜2026/1/30)
ボートレース徳山では1月25日〜30日まで「デイリースポーツ杯争奪戦」が開催される。男女混合の6日間シリーズに今垣光太郎(福井)、山本隆幸(兵庫)、島川海輝(山口)らが登場。女子からも大山千広(福岡)、大瀧明日香(愛知)らが参戦し、見応えある一節となりそうだ。
シリーズの軸は今垣光太郎か。徳山通算12優出5Vという圧倒的な実績。1997年と2009年に徳山周年、2012年に徳山MB大賞で優勝しており当地記念レース3Vを誇る。近年も2023年の徳山周年で優出4着に入るなど当地相性の良さは健在。今節もどんな走りを見せてくれるのか楽しみだ。なお今節は宮島マスターズチャンピオン(選考期間:2025年2月〜2026年1月)の選考締切間際で、今垣は選考勝率6.64でボーダー付近にいる状態。今節が勝負駆けの大一番になってくる可能性がある。マスターズチャンピオンには過去7回出場して3優出1Vを記録している今垣が切符を確保できるのか注目したい。
大山千広も楽しみだ。約2年間の長期欠場を経て昨年9月にカムバック。復帰後5節走ってまだ優出ゼロだが、そろそろ本来の力を取り戻してきても不思議ではないだろう。大山は徳山通算6優出1Vで、当地2節連続優出中とこの水面は好相性。徳山前走となる2023年4月の一般戦で優勝したのを覚えているファンも多いだろう。あれから約2年9カ月ぶりの徳山登場で当地2節連続Vをめざす。
山本隆幸も有力なV候補だ。昨年は10優出2Vをマーク。3月のびわこ戦と10月の桐生戦で優勝するなどコンスタントな活躍を見せた一年だった。なお山本もマスターズチャンピオンの選考勝率が6.51でボーダー付近となっており、勝負駆けになる可能性がある。徳山は通算7優出1Vと相性良好。ここで大暴れして勝率アップを図りたい。
その他では1月の徳山正月レースで優出5着に入る活躍を見せたばかりの島川海輝や、昨年9月の下関戦で約3年ぶりの優勝を飾った佐藤大介(愛知)、徳山13優出1Vの実績を持つ樋口亮(長崎)、前期F2からの立て直しを期す加藤翔馬(兵庫)、前期勝率6.27でA1級キープに成功した松尾充(三重)らに注目したいところ。なお佐藤は今節の前検日の1月24日が誕生日だ。
(データはすべて2026年1月7日現在。カッコ内は所属支部)
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